妄想好きの庵

妄想好きのマッタリラがイラストを晒したり 妄想話を語る場所です

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守るもの守られるもの プロローグ 

プロローグだけですが完成しました~

ってわけで続きからみてください
 





家に帰るとそこは血の海だった。
 
家に入りまず目に飛び込んできたのは父と母の姿。二人は全身を血まみれになって倒れていた。そして父と母の横には一人の男が立っていた。
男は30代後半ほど、父と母を冷徹な眼で見ていた。その目は人を何とも思っていない目。人を殺してもなんとも思わない目だった。
 俺は怒りや悲しみ、そして恐怖。これらの感情がこみ上げてきた。けれど身動きもとれず声も出せなかった。
 男はそのまま俺に気づかず何処かへ去ってしまった。それは影を使ったゲートによる移動だった。俺は男が去った瞬間。父の元へ駆け寄った。父も母ももうすでに虫の息。死ぬ直前といったところだろう。父は小さくそして途切れ途切れの声で何かをつぶやいていた。
「さき…さか……匂坂…慎介……」
「匂坂慎介?それが父さんと母さんを殺した男の名なの?父さんそうなの?」
俺は父さんに聞いた。父さんは最後にこくんと頷きそして息を引き取った。

―――――― あれから三年・・・俺は匂坂を殺すために刀の腕を磨いた。感情を殺し、男を殺すことだけ考え生きていた


ある満月の輝く夜
一人の黒ひげの男が妖刀を持つ男に追われていた
「何なんだよお前は!!」
黒ひげの男は、目の前の妖刀を持つ男に叫びながら言った。
「お前は、3ヶ月前隣町で男女問わず10人も殺害した殺人鬼だな?」
妖刀を持つ男は、淡々と言いながらひげの男に質問した。
「ああそうだよ・・・3ヶ月前は楽しかったぜ。10人も殺したからな、まさか・・・俺を捕まえるんじゃないんだろうな!?」
ひげの男は高笑いながら言った。
「いや・・・お前の殺害許可が下りた。」
妖刀を持つ男がそう言うと黒ひげの男の顔はさっきの笑顔が嘘のように、見る見る青ざめていった
「何!う、嘘だろ冗談だよな。ここは日本だぜ俺を殺したらお前も犯罪者になるんだぜ!」
ひげの男はあせりながら言った。
「俺はならない、なぜなら・・・この暗殺は、政府に依頼されている」
妖刀を持つ男は妖刀を構えながらひげの男に言った。
キィィィィィィィィン
突如、妖刀から音が鳴り出した。
「……鳴いている、今宵も妖刀・血鮫がお前の血がほしいと鳴いている……この妖刀・血鮫は、血を吸えば吸うほど切れ味が増す刀だ……」
その言葉を聞いた黒ひげの男は
「お、俺が悪かった、もう人を殺したりしねえから許してくれ!」
ひげの男は、そう言いながら必死に命乞いしている。
「ここで見逃したらお前はまた人を殺す。それに…快楽的に人を殺すやつは……大嫌いなんだよ!」
妖刀を持つ男は、無表情ながら怒りがこみ上げているのがわかる。
「ひいぃぃぃぃた、助けてくれ~!!」
黒ひげの男は全力で走って逃げた。
ザシュ
音と共に黒ひげの男の胴体が真っ二つに分かれていた。
「え・・・?」
さっきまで黒ひげの男の後ろにいたはずの妖刀を持つ男がいつの間に前にいた。
「なんで・・・俺の前に・・・あいつがいるん・・・だよ・・・いや・・・そのま・・・えに・・・いつ・・・斬・・・ら・・・れ」
「神・斬!」
ひげの男が息を引き取ると同時に言い妖刀を鞘に戻した。
「任務完了だな・・・宇門雫」
突如黒服の男が現れた。
「ああ・・・」
妖刀を持っていた男―――宇門雫はそっけなく答えた
「さっき新しい情報が入った・・・君が狙っている男がこの町にいるらしい」
黒服の男が雫の目を見ながら言った
「!?」
雫は、無表情ながら驚いていた。
「それと……、君の従姉がその男に命を狙われているらしい」
「何だと!!」
雫は感情を露にして驚いた

同時刻

「時が来た……」
コンコン
「入るわよ慎介」
扉から女性と少年が現れた
「レンとゴードか」
2人を見ながらそう言った
「で、私になんのよう?」
レンは、慎介にたずねた。
「レン、まほら女子中等部に潜入してほしい」
「いつものように潜入して破壊すればいいの?」
「いや、今回は暗殺と誘拐を頼む」
その言葉を聞いたレンは
「暗殺と誘拐ね・・・わかったわ・・・で誰を暗殺と誘拐すればいいの?」
少しめんどくさそうに言った。
慎介「暗殺と誘拐のターゲットは、このリストにあるから後で見といてくれ」
慎介は、一通の紙をレンに渡した。
「・・・慎介一つだけ聞きたい」
「何だ?」
「誘拐するターゲットならわかるが殺すターゲットはなぜ殺す?ばれたら厄介になるぞ?」
「殺すターゲットは、特殊な力が持っているから今のうちに殺さないと厄介になる」
「わかった・・・では、行ってくる」


―ーーそれから数日後・・・


「ここが…麻帆良学園……俺が今日から通う場所……」
雨が降り注ぐ麻帆良学園中等部、そこに宇門雫は立っていた。
何故雫が麻帆良学園に来ているのか?
それには雫が手に入れた情報に理由があった
――――君の従姉が命を狙われてるらしい………
そう・・・雫が麻帆良学園に来た理由……それは自分が今もっとも守りたいと思ってる従姉……大河内アキラを守るため……そしてアキラの命を狙ってる匂坂慎介を殺すためだった
「……アキラ姉ちゃん……絶対俺が守るからね……そして……絶対に殺してやるからな……匂坂慎介!」

こうして運命の歯車は回り始めた……











こんな感じですがどうですかね?
自分が一部修正したり付け加えてるから
せっかくみなさんが送ってきた文章が変になったかも・・・すいません

あっ、ヘタレさんが送ってきた文章は出だしで使いにくかったので別のところで使いたいんですがよろしいですかね?





ってわけでプロローグが完成したのですが
本編は全く書けてません
ということで本編の出来事、及びいろんな設定(魔法の名前やら始動キーやらいろんなの)をコメント欄に書いて管理人だけ表示を許可にするにして送ってください
なるべくいろんな人が送ってることを祈ってます(未だ一人しか本編の事柄を送ってきてないので……)

募集期限は一週間ぐらいを予定してます
それでは募集をどしどし待ってます
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ヘタレ脱出

…小説の内容が思ってたよりヘヴィで私の投稿内容を見ると、
(´・ω・)

てな感じなわけで。
半分冗談で書いたにも関わらずまさか使っていただけく予定とは…光栄です。

  • 17/06/2007
  • ヘタレ改めてゲバル ♦Kl/sn0wI
  • URL
  • 編集 ]

おぉ!うちの書いたやつが一番最初に!描いたかいがありました……というかぁ内容いいじゃないですか!いいですねこれ……

この話って、1話で一気に終わりにするんですか?
それとも1話ごと分けて話を続けるのですか?

  • 18/06/2007
  • 生野菜 ♦-
  • URL
  • 編集 ]

どうも!きばやしです。あうう、この私の駄文を使っていただけるとは…マッタリラさんや皆さんのようにできたらなぁ…この小説、面白くなりそうですね!あと、最後の雫のセリフの辺りで「匂坂慎介殺すためだった」ってのがありますが、「匂坂慎介を」じゃないですか?余計だったらスイマセンです。では、さようなら~

  • 19/06/2007
  • きばやし ♦-
  • URL
  • 編集 ]

>ゲバルさん
いえいえ、ゲバルさんの文章も使い道はいっぱいありますよ
むしろ下手に使って怒られるか心配なところです^^;

>灸さん
気に入ってくれてうれしいです^^

>生野菜さん
とりあえず何話かに分ける予定です
どのぐらいの話の長さになるかは
みなさんの話の内容の投稿しだいです

>きばやしさん
ご指摘ありがとうございましたーー^^

  • 19/06/2007
  • マッタリラ ♦ZKdzss6o
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