妄想好きの庵

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守るもの守られるもの8

やっと終わった・・・
全然話の内容が上手くまとめられなくて苦戦しました








それでは本編は続きからどうぞ





とある場所・・・
「レン、ゴード準備は整ったか?」
「整ったわ」
レンは冷静に答えた
「お前の言うとおり準備できたぞ、これでいつでも相手に呪いをかけられるぜ」
ゴードは口をとがらせながら言った
「これなら、熟練した魔法使いでも見つからないわ、それよりも・・・あの子には魔法がかからないようにしといたんでしょうね?」
「心配無い。さてレン、ゴード今夜中に近衛木乃香の誘拐を遂行しろわかったな?」
二人に命令口調で指示した
「やっとかよ・・・レンてめぇのせいだぞこの野郎!!てめぇがさっさと殺害と誘拐をしとけばこんなめんどくせぇことには、ならなかったんだぞ!!それにあの中国女に腕を怪我された程度で逃げ帰るなんて大したことねえなあ!!」
ゴードは声を荒げながらレンに突っかかった
「何ですって!こっちは邪魔な奴らを倒してたから忙しかったのよ!それに誰が逃げ帰ったですって!!新手が来たから撤退しただけよ!!」
レンも声を荒げながらゴードに突っかかった
「二人ともやめろ・・・さもなくば薬を渡すのやめるぞ・・・また苦しい思いしたいのか」
慎介は二人に睨みながら言った
「・・・わかったわ」
「わかったよ」
レンとゴードは軽く舌打ちしながら言った
「しかし・・・慎介も思い切ったこともするな、この学園ごと大量殺人を起こそうなんてな」
「ふ・・・それだけではない、我(われ)の呪死(じゅし)魔法デス・ゲインを使って死んだ人間の魂を喰らって我の力にする、それに大量殺人をするのは、魔法国に宣戦布告をする為の意味もある」
――――呪死(じゅし)魔法デス・ゲイン
デス・ゲインをかけられた者は個人差はあるが約3時間後、もって12時間後に死んでしまう。、そして魂を術者に吸収されてしまう、呪いを解く方法は時間内に呪いをかけた者を殺さない限り消えない。
「レン、ゴード成功を祈る」
二人に言った
「・・・了解」
レンはそっけなく答えた
「ちっ、仕方ねえな」
ゴードはやる気無さそうな声で言った
バタン
「大河内アキラさえ消えれば乙姫族はこの世からいなくなり我(われ)の野望が容易く遂行できる、魔族の王となったらあのナギ・スプリングフィールドも殺せる!」
慎介はもはや野望を達成できたも同然のように高笑いをしていた






そして夜

「よっしゃ、あっがりー」
「裕奈は強いなぁ」
運動部の4人組はトランプをして楽しんでる
「裕奈強すぎだよー」
まき絵が頬を膨らませながら言う
そのとき
―――ぐー
まき絵のお腹の音があたりに響く
「お腹すいたー」
そんなまき絵を見たアキラは
「それじゃあ夜食でも作ろうか?」
と提案した
するとまき絵は嬉しそうに
「うん、お願い」
といった
アキラはさっそく台所へ向かい夜食を作る
裕奈達のいる部屋からは雑談する声が聞こえてくる
だが・・・
しばらくして・・・
アキラは作ったラーメンを器にいれようとしたとき
妙なことに気づいた
「どうしたんだろ・・・やけに静かだな・・・・」
さっきまで聞こえた声が今は聞こえない
心配なったアキラは様子を見に部屋へ行った
すると・・・
「裕奈!、まき絵!、亜子!」
床に倒れるている裕奈達を発見した
アキラは慌てて近くよって裕奈達の状態を確認する
「ふぅ・・・寝てるだけか・・・でも・・・なんでいきなり?」
アキラは不可解な出来事に頭をかしげる
「もしかしてみんなそうなんじゃ?、ちょっと様子を見てこよう」
アキラは外へ出てあたりの様子を見ることにした
廊下は暗く何も見えない、とりあえず隣の部屋のみんなも同じように眠ってしまっているか確認をしてみることにした
―――そういえば・・・私も眠いな・・・
アキラもそんなにひどくは無いが眠気を感じていた
隣の部屋に着いたアキラは少しづつ扉を開け中を確認する
やはり電気はついているが音一つ聞こえない
「一体どうしたんだろ・・・」
アキラは頭に疑問符を浮かべ今の状況について必死に考えた
そのときだった
―――コツコツ
と誰かが靴の音が聞こえた
―――だ、誰?
靴の音は聞こえるが暗闇のため姿が全く見えない
だが一瞬月明かりで何かが反射したのが見えた
徐々に靴の音はどんどん大きくなってきていた
ということは誰かが近づいているのがわかる
そしてついに自分の目にも映る範囲まで近づいた
―――男の人・・・手には鎌!!
アキラは逃げようとしたが
恐怖心で足に力が入らなかった
―――どうしよ・・・逃げなきゃ!
だが足は無常にも言うことはきいてくれなかった
そして男は手の大鎌を振り下ろした
「きゃああああああああああ」
アキラの悲鳴が廊下に響いた
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