妄想好きの庵

妄想好きのマッタリラがイラストを晒したり 妄想話を語る場所です

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守るもの守られるもの10

この企画・・・完結できるか・・・わからなくなってきた・・・


でも次の企画はちゃんと思いついてるから・・・まぁいいか


それでは本編は続きからどうぞ





「う~ん、やっぱ五月の肉まんは美味いアル、こういう実験なら大歓迎アル」
古菲は五月に頼まれて肉まんの試食している
「気に入ってもらえて嬉しいよ」
五月は聖母のような微笑を浮かべながら後片付けをしている
「葉加瀬も食うアルか?」
「いえ、私は研究で忙しいので遠慮します」
そういい葉加瀬はまた研究に没頭し始めた
古菲はその様子を見てもちんぷんかんぷんだったのでまた肉まんを頬張った
数分後
皿に並べてあった肉まんを全部食べ終えた
「ごちそうさまアル!」
「あ、皿はそこに・・・おいと・・」
五月は言葉を言い終わる前に倒れた
「!?、五月!、どうしたアルか!?、しっかりするアル!、なっ!?、葉加瀬まで」
さっきまで研究に没頭していた葉加瀬が倒れていたのだ
「一体何が起きたアル?、そういえばさっきから変な感覚がするアル、とりあえず外の様子を見てくるアル」
そういい玄関に向かった
「これは・・・手紙アルか?」
古菲は玄関にはさまれていた手紙を読んだ
―――この原因を知りたければ寮の裏の森へ来い
「犯人からの手紙アルか!、ということはこれは人為的に起こされたものアルか・・・とにかく急がなくちゃアル」
古菲は暗闇の廊下をかけだした
10分後
古菲は寮の裏の森についた
普段は明るいこの森も
夜は月明かりが木々の隙間からはいってくるだけで
ほとんど真っ暗にちかい
時折動物達が蠢く音が聞こえる
「この手紙を置いたやつはどこアル!?」
古菲は辺りを懸命にさがした
そのときだった
――パンッ
拳銃の乾いた発砲音が響いた
いち早く気づいた古菲はそれをいとも簡単に避けた
「久しぶりね、中国娘」
そこには長身の女が立っていた
「………誰アルか?」
古菲はその女が誰だがわかっていなかった
「・・・ああ、この前はフードは被っててわからなかったけ、この前あなたを殺そうとした女よ」
その言葉を聞くと古菲はハッとした
「この前の女のひとアルか!、それで・・・目的は何アル?、一体五月達に何をしたアル?」
「今から死ぬお前には関係ない話だ」
そういい拳銃をまた撃った・・・

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